入社後研修の定番!新人合宿研修のねらいとは

新人合宿研修のねらい(1)会社について学ぶ

会社に入社したばかりの新人は会社に関する基礎知識や社内の基本ルールがまだ身に付いていない状態です。そこで新人合宿研修により、業務に必要なこれらのことについて効率的に学ぶことができます。配属先で先輩や上司から教えられることもありますが、研修で全新人に向け、基礎的な知識として研修すれば、基礎的なスキルの習得に時間を割くことなく、すぐに実践的な業務にうつることができるでしょう。また、新人合宿研修で教えることにより、新人全体に同じ水準の知識を身に付けさせることもできます。

新人合宿研修のねらい(2)ビジネスマナーを学ぶ

新人の中には中途採用の社員もいれば、社会人1年目の社員もいます。まだ社会人として働いた経験がない、あるいは経験が少ない人に、基本的なビジネスマナーを教えることも新人合宿研修の大切なねらいです。ビジネスマナーは、顧客や取引先など外部とのコミュニケーションに大きく関わる部分であるため、可能な限り速やかに身に付ける必要があります。

新人合宿研修のねらい(3)新人同士の繋がりを深める

新人合宿研修は、研修及び寝食を共にすることで、新人同士の絆を深めるというねらいもあります。同じ研修を受ける新人は同期であり、社内において唯一全く同じキャリアをもつ者同士です。配属される部署は違えど、仕事をしていく中で助け合ったり、仕事に関する意見を交わし合ったり、さまざまな関わり方をしていく仲間になります。合宿研修は、そのような同期同士のつながりを構築するきっかけにもなり得ます。なお、グループ研究などを組み込むことにより、研修を通してさらに参加者同士の交流を促進することができるでしょう。

新人研修では、期間と中身を工夫することが欠かせません。長期に渡って研修を行ったり、あれもこれもと内容を詰め込んでしまったり、新人社員を疲れさせる様なことは避けることが大切です。